グリーフ ケア
STORYの3月号にグリーフの記事がでてたよ〜と
Locoさんから教えていただきました!!
ありがとう❤︎
記事には歌手の大島 花子さんが、与えられた使命について書いていました。
大島さんはグリーフケアを、歌を通して届けたいとのことでした。
大切な人を亡くして、そこから立ち上がるのは時間が必要です。
そして、何がその人の悲しみを癒してくれるかは分かりません。
絵画だったり瞑想だったり歌だったり・・・。
そんな気にもなれない方もいらしゃるでしょう。
それでもいつか
一歩を踏み出し、立ち上がる。
踏み出すのは
自分自身なんです。
何を見てもを故人を思い出すから外出したくない。
そりゃそうでしょう!!
だって、それほど大切な人だったんですもの。
泣いたっていいじゃないですか!!
怒ったっていいじゃないですか!!
だってそれほど憎い人だったんだもん!!
どんな感情が出ても
あなた自身の感情なんだから
否定なんかしないで。
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