最期は尊いもの
病気で亡くなったら
家族の方は
もっと早く気付くべきだった
他の病院にするべきだった
もっと私が健康に気を配るべきだった・・・
など
様々な葛藤や後悔の念があるでしょう。
私は自死に関して
実は
自死という病なのでは?と思うことがあります。
自殺という行為ではなく
自死という病に罹って亡くなったのでは?
それしか解決方法が見出せないのが
自死という病なんじゃないかしら。
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看取り士の柴田さんは
最期というものは自死であろうととても尊い
とおっしゃっていました。
正に命懸けのメッセージがあると。
自死であろうと
旅立つときは
お迎えが来てくれます。
(看取りケアセミナーに参加した際のメモより抜粋)
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